「発酵おばさん」なんて

酒粕汁「発酵女子」というタイトルの新聞記事を見つけた。塩麹からはじまった発酵ブームの中で、甘酒や納豆などに挑戦し続ける、発酵にはまった「若い」女性達のことが書いてあった。
実は、私も発酵にはまっているんだけど、「女子」の響きに期待される年齢ではないし、「発酵の匠」では恐れ多く、「なにか良いネーミングない?」なんて司(連れ合い)に聞いたのが悪かった。
すぐさまに「発酵おばさん」と言って、ニッと笑った。。。。。

「発酵おばさん」なんて、おばさん自身が発酵してそうと思いません?そう、白い発酵菌がポヤポヤと生えているおばさん。
拒否!!絶対にこの名前は、拒否!!

このブログのアップが滞っているのも、発酵にはまっているせいなんです。
自家製酒粕を使ったレシピ、甘酒を使ったスイーツと、色々試作してるんだけど、味がもう一つも二つも決まらないし、味が決まらないと写真を撮るのものらないし、結果、ブログにもアップできないまま、2週間になろうとしています。
特にお酒を好きでない私は、酒粕を使った料理は何を作っても、美味しいという感動がありません。当たり前のことなんでしょうが、あの酒臭い味が料理から抜けないので。

でも、お酒を好きな人には美味しいのかもしれないと思い直し、一番普通のレシピをアップすることにしました。写真は、やっぱりうまく撮れてないですよね。。

甘酒を使ったスイーツも試行錯誤の末に、次回には紹介できるはずです。
インドネシアの伝統食品、大豆を発酵させたテンぺの作り方も習いに行く事になっています。
うまくできたら紹介しますので、楽しみにしていてください。
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<酒粕汁>

<材料>
酒粕
味噌
牛乳(好みで)
しいたけ
人参
大根
青菜
油揚げ

<作り方>
①魚もいれないし、出汁もとらないので、野菜と油揚げの旨味を出すために、塩を少しいれた水でじっくりと煮込みます。しいたけの戻し汁を出汁の代わりにいれます。
②野菜は、少し大きめに切り大きさを揃えます。
③みそ汁のときより少なめに味噌を入れ、最後に酒粕をいれて味を整えます。漉したり、クリーム状にして入れることもありますが、私はそのまま入れています。上品さはないですが、酒粕が入っていますという感じで、この方が好きです。
④最後に青菜を入れます。
⑤酒粕は乳製品との相性がいいということなので、牛乳をすこしいれてみました。
私は相変わらず酒の味が気になりましたが、司(連れ合い)は「牛乳と合うね。」と言ってました


2012.05.25 | レシピ

小タマネギのスープ

玉葱スープ小タマネギが旬の季節となりました。店頭には、中玉以上の物しか並びませんが、それは市販用に選別をした結果。どんなに上手に作っても、小玉のものも当然あるわけで、私達百姓はそんなものを使って料理をします。

せっかくの小玉なので、その姿が絵になるよう、できるだけ切らないで作ってみました。
新タマネギなので、柔らかく甘いです。
時々は、お店にも小玉の物が袋に詰めて売ってありますから、それを見つけた時は試してください。

<材料>
小タマネギ 数個
塩(できるなら、自然塩)
コンソメスープ(マクロビ的には昆布の水だしスープ)
粗挽きの黒コショウ

<作り方>
相変わらず簡単です。
①タマネギの皮を剥き、半割にして、姿をくずさないよう煮込みます。
 塩を少々いれて、甘みをスープに引き出すのがコツです。
 タマネギは、その姿のままトロッとなります。
②コンソメスープを入れ、青みに今回はカブの葉を入れました。
③最後に黒コショウの粗挽きを振り入れます。

市販に並ばない、美味しいものが食べれるのが百姓の特権です。

2012.05.09 | レシピ

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