ヒエとブルーベリーのケーキ

ヒエとブルーベリーケーキ小
CIMG3779.jpgヒエを使ったケーキを習ったのですが、お百姓さんへの感謝なしに、ヒエケーキなんて贅沢なものは食べられないと、百姓の私は思ってしまいました。

だって、ヒエはアワやキビより粒が小さく、そのうえ、殻が固くて実が軟らかいので、他の雑穀より殻を剥くのが大変。専用の機械がなければ、ひたすら手作業で、キビのちいさい粒と格闘し、脱穀や殻剝きをすることになります。

干した穂を棒でたたいて実を落とす、ふるいでゴミを取り除く、風を利用して選別する、蒸す、再度乾かす、精米機で殻を剥く、なんて手順を想像しただけでも、私には無理。

でもケーキを作ってみれば、ぼそぼそで粘りがないヒエの特性が、ケーキではツブツブ感になって、とても良い感じでした。

そして、このヒエの食感が、屑米のツブツブ感に似ていることに気がついたので、同じレシピを屑米を使って試し、大成功!
今後は、ブルーベリーのケーキは屑米で作ることにします。雑穀の豊かな栄養分はないですが、屑米はニワトリにやる程でますから。
屑米は市販されていないので、みなさんはヒエを買って試してください。

<注>屑米;脱穀の時に選別されて出てくる、小さなお米。

<材料>
ヒエ 1カップ
メープルシロップ 大3
塩 小1/4
ブルーベリージャム レーズン ナッツ 適当

<レシピ>
①ヒエはよく洗って、水切りをする。粒が細かいので、裏ごし器等、目の細かいものに入れて洗う事
②鍋に1.5倍の水とメープルシロップ、塩をいれて、底が焦げないように混ぜながら炊く。
③鍋底に線が描けるくらいの固さになったら、蓋をして弱火で10分蒸す。
④ガス代から下し、10分蒸す。
⑤型にラップを敷いておき、しっかり押さえて詰める。
⑥冷蔵庫で冷やし固まったら取り出し、ブルーベリージャム、ナッツ、レーズンをトッピングして器に盛る。


水の代わりに100%リンゴジュースで炊いたヒエに、ブルーベリージャムをマーブル状に混ぜこむレシピを習ったのですが、紫色をマーブル状に入れるのが難しかったですね。それと、私にはリンゴジュースが甘過ぎました。甘いのが好みの人は、これも良いかも。

※ 上の写真はメープルシロップをいれて、トッピングにブルーベリーをのせたもの。
※ 下の写真はリンゴジュースで炊いたヒエにブルーベリーを混ぜ込んだもの。


2012.06.24 | レシピ

甘酒ケーキ

CIMG3647.jpg甘酒だけの甘みでつくるケーキを、市販のパン焼き器でつくりました。バターも、卵も使っていません。
作ってすぐの甘酒でなく、数日おいて甘みを増した甘酒を使ったほうが、スイーツという期待に答えてくれます。

甘酒の風味がでるわけでもなく、玄米が入っていることも分からなくなるのが残念ですが、しっとりとした、おいしいケーキが、超簡単に焼き上がります。
卵をいれると、しっかりしたケーキになります。
酵素は熱を加えるとその働きがなくなるそうですから、酵素効果を期待する時は甘酒のまま飲んた方が良いかもしれませんが。「発酵女子??」としては、ケーキにも挑戦しないとね。。
<材料>
甘酒(私は玄米をいれた甘酒を使います) 200cc
   ※甘酒の作り方のページ 
薄力粉 190g
菜種油 60cc
ベーキングパウダー 小さじ2

今回はグリーンピースがあったので、甘く煮て入れました。甘酒では物足りない甘みを補ってくれるかもです。

<作り方>
①パン焼き器に甘酒と菜種油をいれる
②薄力粉とベーキングパウダーを混ぜたもの振り入れる。
③パン焼き器をスイーツモードにし、焼く。
④具は、途中で入れる方が良いけれど、機械によっては入れるタイミングが分からない場合もあるので、そのときは始めにいれておく。
⑤焼き上がったら、網の上でさます。

2012.06.16 | レシピ

小ジャガイモ丸ごと味噌和え

シュール容器小母の日と父の日の中間の日に、娘からプレゼントが送ってきました。
母の日と父の日が一ヶ月違いなので、せわせわとプレゼントを考えるよりもと、合理的に合体したに違いないです。
それか、母の日を忘れていて、気がついたら父の日も迫っていたか。。。
ま、プレゼントは形よりも、そのプレゼントを選ぶ時に相手のことを心に思い浮かべてくれる事の方が嬉しいことなので、娘の心の中に二人一緒にいたということであれば、それはそれで嬉しいかも。

今日は、「Mother’s & Father’s day」(カードにはこのように書かれていました)のプレゼント「現代美術館で買ったシュールな器」に盛った小ジャガイモのレシピです。

<材料>
小ジャガイモ
菜種油
味噌

<レシピ>
またまた、簡単です。
①小ジャガイモは出来るだけ小さいのを手に入れる
②皮ごとつかうので、泥をよく落とす
③丸ごと揚げる。中に火が通るように、弱火でじっくりあげて、最後に強火にして皮をからっとさせる。(始めに蒸しておけば失敗は少ない)
④ザルにとり、味噌をそのまま指でなするように和える。

こんな容器にバーンと盛らないで、小皿に2つか3つ品よく盛れば、料亭での小皿料理のようになります。ともてとても美味しいし、ジャガイモを掘る、この季節しか食べられません。

2012.06.03 | レシピ

«  | ホーム |  »

カレンダー

05 | 2012/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

携帯サイト

百草園のサイトが携帯からも
ご覧になれます。

http://hyakusouen.jp/mobile.html